リウマチの真の原因と治療法

リウマチの原因とリウマチを治す手のひら先生スタイルを紹介します

リウマチ因子の数値改善してました。「それ早くいってよ~!」

 

とうとう地域の基幹病院の膠原病リウマチ科から、追い出されてしまった患者さんがいます。

言葉は悪いのですが、治療を始めてからそこでは良くなるはずがないのに、お一人だけリウマチが改善していくので、とうとう地元の個人病院を紹介され通っている方です。

移った病院では生物製剤注射剤をもらい、抗リウマチ薬を処方されています。

これは紹介病院からの引き継ぎのままです。

患者さんの血液検査数値が良いので「薬を5錠から3錠にしましょう」と言ってもらったそうです。

でももうすでに1年前から1錠で良いと当院の計測が出たので減らしていました。

それでも何の問題もありませんでした。

季節の変わり目かはたまた良くなるときの前兆か、痛みがでましたと予約日より2日ほど早く見えられました。

病気が好転する時にこのような一瞬ですが、痛みなどの症状がぶり返すことがあります。

人間の身体に備わっているものだと思います。

金成万先生もそのようなことを仰っていました。

人間の体は鍼治療で急激に回復していくが、あるところに来ると少しだけ停滞し、それからまた良くなっていくのだ。

なぜなら急激に身体が変化していくのについていけないで、返って悪くなるのを自然とセーブする装置が備わっているのだそうです。

完治するときも同じことが言えます。

悪い状態が一気に正常になることを患者さんは希望するかもしれませんが、治療をして完治になる過程は悪くなってきた道を後戻りするような感じで経過します。

ただ悪化するのに掛かった時間より治療の成果は格段に短いのですが。

リウマチなどは徐々に腫れがひきはじめ痛みが減り始めますが、季節の影響もありますが痛みがぶり返したり腫れたり、それが繰り返して良くなっていくのです。

もちろんその間に病院で行う血液検査の数値は改善します。

改善しますと言ってもこれが最初の頃は、CRPの炎症数値が上がったりするのを見せられ、戸惑うことが多々ありましたが、今はそれも途中経過にあることと納得しています。

ちなみにリウマチに関しては医師によって判断基準とされるものが、かなり大幅に異なることに驚かされます。

最近はCRPだけを見るお医者さんはいないようですが、10年ほど前はこの数値を重要視されていた方もいらっしゃいました。

基本はリウマチ因子と、骨の破壊を調べるレントゲン検査と血液検査数値MMP-3 それと血液沈降速度 このどれかを中心に見ているのではないでしょうか。

しかし早期発見早期治療それしか無いのでしょうが、10年以上前からリウマチ因子が検出されてからでは治療が遅くなるということで、抗ガラクトース欠損MMPなどの検査数値が使われるようになりました。

今年な3月の気候は例年以上に寒暖の差が激しいのかもしれません。

お一人の患者さんも痛みが増したと言っていました。

先程の患者さんです。

痛みが出てなにか悪くなったと思い、予約日を繰り上げて来院されました。

ここのところで更に診断方法の精度を上げて、異常なツボを正常な状態にするには何本鍼を刺せばよいのか、正確に診断できるようになりました。

そこで早速診断しました。

3という数値がでました。

鍼は4本刺すことになります。

ここの理解は鍼灸師は知っていることなのですが、誰も治療には行っていないことなので説明はいたしません。

治療後にはこの3が1になりました。

そして1日開けて本日の治療です。

2になっていました。

2日前にあった痛みは消えていました。

それと「先生リウマチ因子が6になりました」と言われたのには驚かされました。

血液検査数値結果はお持ちいただいていたのですが、リウマチ因子数値が載っていたのは、2017年7月のときでした。

その時は87でしたが今回は6になっています。

正常値は15以下です。

なんと昨年は18になっていたそうです。

コマーシャルじゃないですが「もっと早くいってよ~!」言ってもらえば励みになるのに。

何はともあれうれしい報告でした。

もう良くなっていることの影響なのでしょうか?

生物製剤注射をすると気分が悪くなるそうです。

生物製剤の注射は量を調整して打つことは出来ないようです。

急激に止めることは出来ないので、あとは間隔を開けることぐらいしか患者ができることはありません。

近年リウマチの原因も原因リンパ球も明らかになったように、治療が進んで良くなっていくとそこに集約できます。

やはり免疫疾患は人間の持つ免疫システムが持つ、自己の修復装置を動かしてやるだけで正常にできることが証明されました。

リウマチが治るのだから他の免疫疾患も治せる、症例が重なっていくことで証明可能と考えています。

ホームページで説明しているように、免疫システムは4億年以上の時を経て人間に備わってきたものです。

作られてきた中でこのような修復装置も内蔵されてきたと言えるのではないでしょうか。

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診断器具です。シンプルでしょ!