リウマチの真の原因と治療法

リウマチの原因とリウマチを治す手のひら先生スタイルを紹介します

リウマチ原因の解明と根本から治すには?

 リウマチの原因はすでに特定されています。

でも未だに治す有効な方法はありません。

抗リウマチ薬とか生物製剤など、この20年30のうちに様々な新薬が発売されてきましたが、そのすべてが治す薬ではありませんでした。

免疫システムに異常が起きて、システムを支えるはずのリンパ球が、自らを攻撃するようになったことで、リウマチが発症するということが分かってきました。

次の図をご覧ください。

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人間は4億年前の先祖は魚であったと、進化論では考えられています。

次に鳥に進化しさらに人間に進化したと考えられています。

免疫システムも魚でいるときは外的との戦いのためであったのが、鳥の時代からは身内から派生した癌などを見分けることが出来、攻撃させるためのシステムを備えてきたのです。

魚の時のリンパ球を原始免疫と呼び、あとのT細胞を備えたものを獲得免疫と呼びます。

原始免疫リンパ球は外敵も身内も、条件がそろうと両方を攻撃するのです。

それがリウマチの始まりとよばれています。

最近狂わないと思われていた獲得免疫も、自己の細胞を攻撃していることがわかりました。

私がリウマチ治療の中で感じることですが、獲得免疫はすぐ正常に戻ります。

おそらく獲得免疫システムもリウマチ患者で以上になるのは、長期間の抗リウマチ薬の服用で影響され、このシステムも異常を起こして自己細胞の攻撃をするのでしょう。

原始免疫も獲得免疫も体内では併存しているすが、特に原始免疫リンパ球が多く存在するところがあります。

原始免疫リンパ球を特定し証明されたのが、故新潟大学阿保徹教授でした。

特定されたとしても治療に活かす方法はなかったのです。

そこで考えられたのが爪もみ法でした。

リウマチ対策だけではなく病気全般に起こる元凶は、血液中のリンパ球と顆粒球の比率が崩れることだと解明されたのです。

薬指以外の爪の根っこの部分を強く揉むと、副交感神経が活性化され交感神経の興奮が治まり、結果免疫に良い効果が出るという理論です。

鍼灸が仏教伝来とともに日本に伝わったのは、瀉血とお灸だっと言われています。

当初は血を敢えて出すことで造血作用を促進する方法が主だったのです。

安保教授がこの技術は鍼灸師が昔からおこなっている技術だ!と言っていただいたおかげで、以後は瀉血の裁判が行われなくなったという経緯もあります。

しかし瀉血でリウマチが治ったという声は聞かれません。

リウマチを起こす原始リンパ球は、肝臓や関節内そして皮膚の下に広く分布しているので、対処の仕様がないのです。

リンパ球を色分けしピンポイントで攻撃修正することは、今のリウマち薬では不可能なのです。

免疫システムを調整することは不可能なのです。

魚の時代からは4億年を数えて構築された、この免疫システムを薬では対処出来ないのです。

そのシステムには環境によって悪くなることもありますが、適宜最適な刺激を与えれやれば、そのシステムは修正しまた正しい稼働することが出来ます。

人間にはそのようなシステムが備わっている、高麗手指鍼はそのことが手のひらの中に隠されていました。

自分の脳溢血後遺症治療を必死に治そうとする過程で、隠されていた脳のツボと免疫に関連するツボを発見してきました。

およそ20年前に発見した最初の免疫調整のツボは、この間左右7箇所になりました。

原始免疫に関係するのが3箇所、獲得免疫おそらく鳥の時代の2箇所 人間になってからの獲得免疫2箇所を見つけ出しました。

がん治療にもこれらは使うのですが、手のひら先生スタイルとしてこの免疫代表点を、詳細に検証してくる中で最もリウマチ診断と治療に重要なツボが見つかりました。

手のひら先生スタイルの研究途中には常にこの「なに?なぜ」にぶつかります。

例えば東洋医学では「右の腎臓は「命問」左は「腎」と呼ばれます。

左の腎は検証できたものの、右の命門はどうしても分かりません。

このようなことがリウマチに関連する原始免疫かつリウマチ診断点にはおきています。

なぜ左右のツボでこのような差が出るのでしょうか?まだまだ人間の身体は謎が一杯です。

考古学進化論では人間の祖先は600万年前から、祖先の魚は4億年前と言われています。

間に鳥の時代が入ります。

鳥の時代は獲得免疫が備わりました。

鳥は恐竜の仲間とも言われています。

何億年かの歴史があると考えられます。

この悠久の人類の歴史の中で育まれてきた免疫システムを、たった200年ほどの西洋医学では解明できないのは、ごく自然なことなのです。

そこで考えられたのがリウマチの原因であるリンパ球の働きを、ゼロにするという考えで作られた生物製剤です。

それは人間の歴史の中では、「それはないだろうよ」という発想です。

しかし二千年ある東洋医学の歴史でも、人間の進化については考えられてはいませんでした。

二千年前の古典を読み解くことに終始してきた日本鍼灸界と、焚書坑儒で燃やされた古典の復元と気のパワー中心の中国鍼灸界では、
人間の中に秘められていた埋め込まれていたものを、掘り起こすような力はありませんでした。

それらのヒントを与えてくれたのが、フランス人ポール・ノジェ博士の耳鍼の研究と高麗手指鍼でした。

続きは次回に。