リウマチの真の原因と治療法

リウマチの原因とリウマチを治す手のひら先生スタイルを紹介します

リウマチ良くなりませんか?

残念ながら現代も過去も、リウマチを治す薬はありません。

近年になってやっと人間に備えられた免疫システムが異常になって、本来外敵と戦い守るべきはずが自らを攻撃し始める、それがリウマチの根本原因であると証明されました。

ところが人間に備えられた免疫システムは、4億年以上の時の中で進化し備わってきたものなのです。

それをたった二千年の東洋医学、2~3百年ぐらいでしょうか西洋医学では、コントロール出来ないほどの精密さ複雑さになっているのです。

利根川裕博士がノーベル賞を取られた研究は、この免疫システムを研究された業績でした。

例えばウィルス感染しても治ったあとには、人間には抗体というものが出来て二度目には感染を防げるシステムが備わっている、そのような研究でした。

西洋医学の歴史は感染症の歴史でした。

顕微鏡で発見された細菌を見つけ出し、それを退治することから発達してきた医学です。

利根川教授の研究では、人間の免疫システムは常に自分で考え対処し、次に備えて自らが変化していくのが、自分に備わっている免疫システムであることを証明したのです。

さて現代にあるリウマチ薬はどのようなものがあるかといえば、20年ほど前は鎮痛剤だけでした。

次々現れる新薬と呼ばれるものはすべて痛み止めでした。

抗リウマチ薬と呼ばれるものが現れてきて、10年ほど前から生物製剤と呼ばれるものが発売されるようになりました。

最初日本に入ってきたときは原材料が牛の脊髄でした。

当時は狂牛病が世界的に問題になっていた時で、生物製剤から感染し死者が出たとネット上では大騒ぎでした。

それがいざ日本に輸入されると危険性が騒がれる一方で、あっという間に処方された患者数はねずみ算式に増えました。

それは有効なリウマチ薬がまったくなかったからです。

思うにお医者さんも必死に患者さんを治そうとするのでしょうが、何しろ診れば診るほど患者の症状は重くなるばかりです。

目の前の患者が受診するたび症状が重くなり、痛い痛いと訴えられたらたまりませんね。

そこに現れた特効薬が生物製剤でした。

ただ初期から強い副作用を起こし全身に及び、重篤な疾患を発症されている報告がされていました。

頭の先から足の先まで驚くほどの様々な病気が副作用として出ていて、ネットでも警鐘を鳴らすページが多く見られました。

しかし保険適用されたあとはかなりの患者さんが、生物製剤を勧められたのではないでしょうか?

当初から強い副作用で苦しまれる患者さんがいる一方で、副作用が軽くその効果が劇的であったことから、今日も使用され続けているのでしょう。

膝関節の軟骨のびらん(糜爛)で歩くこともままならない患者さんが、生物製剤投与された途端日常生活に何ら支障がなくなった例が紹介されました。

そのような理由で処方例が劇的に増えたのでしょう。

一方で初めから警鐘を鳴らされてキたのは、生物製剤が作られた基本の理論です。

免疫システムが異常になった。それをコントロールまたは修正する技術はない、ならば免疫システムを働かなくさせれば良い。このような発想から開発された薬なのでした。

 

これは医療関係者でなくても危ないと考えるのはごく自然なことでした。

なので当院にいらっしゃる患者さんにドクターの処方を聞くと、大病院の医師よりも近くのホームドクターや小規模病院の医師は、この生物製剤は使っていないようです。

鎮痛剤や前からある抗リウマチ薬と呼ばれる実績ある薬で対処されているようです。

人間の進化と免疫システムの進化については「手のひら先生のリウマチ相談室」をご覧ください。

当院でおこなっている治療の基本コンセプトはここに全て書いております。

と言っても世界中でこれを読んですぐ納得する医者や鍼灸師、医療類似行為をされる方は皆無のはずです。

もしご存命なら耳鍼開発者の「フランス人医師 ポールのジェ博士」だったでしょう。

さてお読みいただいたら東洋医学のことも少し知っていただけたらと考えます。

東洋医学は内科だけです。そして治るのは人間に治すシステムが備わっているからという、東洋哲学に基づいているからです。

何しろ二千年前に書かれた「黄帝内経素問霊枢経」では、今日のような分析方法生理学解剖学など、西洋医学が備えているようなものはありませんでした。

彼らは膨大な量の患者を診ることで様々なことを見つけ出しました。

そしてブラックボックスではありますが、このような刺激を人体に施せばそれに反応して治すシステムが稼働し始める、そのように考えました。

その基本が「気」という言葉概念を使ったため一般には理解しがたい物になってしまいました。

幸いにも私は「気の習得」から入れました。

気を見て感じたところから入ったので、大変理解しやすくこの世界に入ったのです。

小守スポーツマッサージ療院の社長で当時のあんまの先生、井上良太先生から「気で治す」のが東洋医学の基本であることを習いました。

そしても何度も書きましたが「北斗の拳の主人公 ケンシローのモデルだった柔法開祖 鳥居隆篤先生に気功法を習いオーラまで見えるようになりました。

そこまで習うようになると気を使って人間システムを調整する階段の、第一歩を踏めたのではないか、そう思っています。

リウマチの治療については次回以降に書いていきます。

人間にはリウマチを治せるための装置、免疫システムの中にすでに備わっているのです。