リウマチの真の原因と治療法

リウマチの原因とリウマチを治す手のひら先生スタイルを紹介します

リウマチ良くなりませんか?

残念ながら現代も過去も、リウマチを治す薬はありません。

近年になってやっと人間に備えられた免疫システムが異常になって、本来外敵と戦い守るべきはずが自らを攻撃し始める、それがリウマチの根本原因であると証明されました。

ところが人間に備えられた免疫システムは、4億年以上の時の中で進化し備わってきたものなのです。

それをたった二千年の東洋医学、2~3百年ぐらいでしょうか西洋医学では、コントロール出来ないほどの精密さ複雑さになっているのです。

利根川裕博士がノーベル賞を取られた研究は、この免疫システムを研究された業績でした。

例えばウィルス感染しても治ったあとには、人間には抗体というものが出来て二度目には感染を防げるシステムが備わっている、そのような研究でした。

西洋医学の歴史は感染症の歴史でした。

顕微鏡で発見された細菌を見つけ出し、それを退治することから発達してきた医学です。

利根川教授の研究では、人間の免疫システムは常に自分で考え対処し、次に備えて自らが変化していくのが、自分に備わっている免疫システムであることを証明したのです。

さて現代にあるリウマチ薬はどのようなものがあるかといえば、20年ほど前は鎮痛剤だけでした。

次々現れる新薬と呼ばれるものはすべて痛み止めでした。

抗リウマチ薬と呼ばれるものが現れてきて、10年ほど前から生物製剤と呼ばれるものが発売されるようになりました。

最初日本に入ってきたときは原材料が牛の脊髄でした。

当時は狂牛病が世界的に問題になっていた時で、生物製剤から感染し死者が出たとネット上では大騒ぎでした。

それがいざ日本に輸入されると危険性が騒がれる一方で、あっという間に処方された患者数はねずみ算式に増えました。

それは有効なリウマチ薬がまったくなかったからです。

思うにお医者さんも必死に患者さんを治そうとするのでしょうが、何しろ診れば診るほど患者の症状は重くなるばかりです。

目の前の患者が受診するたび症状が重くなり、痛い痛いと訴えられたらたまりませんね。

そこに現れた特効薬が生物製剤でした。

ただ初期から強い副作用を起こし全身に及び、重篤な疾患を発症されている報告がされていました。

頭の先から足の先まで驚くほどの様々な病気が副作用として出ていて、ネットでも警鐘を鳴らすページが多く見られました。

しかし保険適用されたあとはかなりの患者さんが、生物製剤を勧められたのではないでしょうか?

当初から強い副作用で苦しまれる患者さんがいる一方で、副作用が軽くその効果が劇的であったことから、今日も使用され続けているのでしょう。

膝関節の軟骨のびらん(糜爛)で歩くこともままならない患者さんが、生物製剤投与された途端日常生活に何ら支障がなくなった例が紹介されました。

そのような理由で処方例が劇的に増えたのでしょう。

一方で初めから警鐘を鳴らされてキたのは、生物製剤が作られた基本の理論です。

免疫システムが異常になった。それをコントロールまたは修正する技術はない、ならば免疫システムを働かなくさせれば良い。このような発想から開発された薬なのでした。

 

これは医療関係者でなくても危ないと考えるのはごく自然なことでした。

なので当院にいらっしゃる患者さんにドクターの処方を聞くと、大病院の医師よりも近くのホームドクターや小規模病院の医師は、この生物製剤は使っていないようです。

鎮痛剤や前からある抗リウマチ薬と呼ばれる実績ある薬で対処されているようです。

人間の進化と免疫システムの進化については「手のひら先生のリウマチ相談室」をご覧ください。

当院でおこなっている治療の基本コンセプトはここに全て書いております。

と言っても世界中でこれを読んですぐ納得する医者や鍼灸師、医療類似行為をされる方は皆無のはずです。

もしご存命なら耳鍼開発者の「フランス人医師 ポールのジェ博士」だったでしょう。

さてお読みいただいたら東洋医学のことも少し知っていただけたらと考えます。

東洋医学は内科だけです。そして治るのは人間に治すシステムが備わっているからという、東洋哲学に基づいているからです。

何しろ二千年前に書かれた「黄帝内経素問霊枢経」では、今日のような分析方法生理学解剖学など、西洋医学が備えているようなものはありませんでした。

彼らは膨大な量の患者を診ることで様々なことを見つけ出しました。

そしてブラックボックスではありますが、このような刺激を人体に施せばそれに反応して治すシステムが稼働し始める、そのように考えました。

その基本が「気」という言葉概念を使ったため一般には理解しがたい物になってしまいました。

幸いにも私は「気の習得」から入れました。

気を見て感じたところから入ったので、大変理解しやすくこの世界に入ったのです。

小守スポーツマッサージ療院の社長で当時のあんまの先生、井上良太先生から「気で治す」のが東洋医学の基本であることを習いました。

そしても何度も書きましたが「北斗の拳の主人公 ケンシローのモデルだった柔法開祖 鳥居隆篤先生に気功法を習いオーラまで見えるようになりました。

そこまで習うようになると気を使って人間システムを調整する階段の、第一歩を踏めたのではないか、そう思っています。

リウマチの治療については次回以降に書いていきます。

人間にはリウマチを治せるための装置、免疫システムの中にすでに備わっているのです。

リウマチは東洋医学の古典理論では治せない

東洋医学には「黄帝内経素問霊枢経十八巻」という、いわばバイブルがあります。

これを原点として病気の成り立ちから治療の仕方までが書いてある、と断言して良いと思います。

ところが書かれたというよりも最古のものであろうとされるのが、紀元前256年中国大陸の春秋戦国時代であったと推測されています。

何しろ何十万人も生き埋めにしたりする国ですから、かの楊貴妃を娶った玄宗皇帝は国中の書物をことごとく焼き切るよう命令した、「焚書坑儒」という偉大な功績を残した方です。

おかげで黄帝内経は焼失したと考えられていました。

それがおそらく原点に近いであろうものが復刻されたのは、台湾の故宮博物館と

kanko.city.kyoto.lg.jp

京都仁和寺収蔵「明堂経」のおかげと言われています。

フランソワ・トリフォーの映画「華氏 451」がありましたね。日本では書物ではないですが、神仏希釈というような大馬鹿者がこのような暴挙を行い、文化伝統を消し去ろうとする大迷惑なことを、歴史上起こす輩がいるのです。

少々脱線しましたが、所詮ここに書かれていた内容は現代から見れば、事実とかけ離れていることもあります。

東洋医学でも免役に相当する防御機構は、その中に書かれていました。

コンセプトとしては有ったわけです。

しかし今日の発展してきた西洋医学の分析力分析と装置にはかないません。

リウマチはこの二千年間どのように考えられてきたかというと、関節リウマチというようにまたArthritis (関節炎)とアメリカで言われたように、骨に関連する病気と考えられてきました。

指先がつるの首のように曲がる現象を評して、スワンネック現象とリウマチで起きる典型的な骨に現れる症状としていました。

関節の中の滑膜に炎症が起きて関節が腫れます。

リウマチの典型的な症状です。

これらから東洋医学ではリウマチは骨の病気とされ、骨と関連のある「腎」に属する病気であるとされてきました。

そこで治療は腎経と呼ばれる気の調整が中心に行われてきました。

一方大正時代にいらっしゃった「沢田健」というお灸の先生が、どういう考えからそう思いついたかは分かりませんが(私は推測出来ているのですが)、「リウマチは腸の炎症によって起こるのだ」という理論を発表し整体と小腸兪へのお灸を据えることで、リウマチ患者を次々と治していたそうです。

ここで小腸兪と小腸の炎症という考えが出てきました。

小腸には無数のリンパ節がついていて、免役の中心とも言われています。そこに炎症が起きるのは免疫疾患が最初に現れるところと考えることが出来ます。

やっとこの数十年と言ってもここ十年を超えるぐらいでしょうか?リウマチは免役の異常から発症することが分かってきました。

とすると原因から治す即ち根本から治し完治させる治療法は、免役の調整をしなければリウマチは克服できないことが分かってきたのです。

なあ~んだそれなら東洋医学の考え方には、腎臓と肺が免役と関係があるのだから、それを調整すればよいのじゃないか?

というわけには行かないのですこれが。

「手のひら先生スタイル」では、高麗手指鍼を使ってこのリウマチに関係する免役システムの調整、それに関するツボと刺激方法を考えました。

手のひら先生スタイルはホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」に、理論化するまでの経緯を解説しておりますので、ご覧いただけるとお分かりになるはずです。

免役免役と言いますが、それまでリンパ球がリウマチの原因と断定されるまでは、

よく分からなかったのです。

新潟大学安保徹教授によって原因リンパ球が同定されるまで待たなければなりませんでした。

それが原始免役と呼ばれるリンパ球からなる免疫システムでありました。

これが備わっていたのは我々が進化の初期、魚であった時代に備えられたシステムでした。人間はそれから鳥になり人間になり進化したというわけです。

鳥の時代から備わるのが獲得免疫という免疫システムです。

リンパ灸はそれまでは区別がつかないでいました。偉大な発見でした。

この進化というのがとても大事なことになります、特に高麗手指鍼ではリウマチ治療に効果がなかったのは、この進化が邪魔をすることにもなっていたのです。

その謎を解明し免役と調整すべき経絡とを見つけだしました。それで治療効果が出るようになりました。

 

リウマチの治療はほんの最近までは鎮痛薬が中心でした。次に現れてきたのが抗リウマチ薬でした。これは免役の異常が原因ということで、免役を抑えるための薬でした。

しかし効果は弱いものでした。

そこに出てきたのが生物製剤という、免役ゼロにする強力なものでした。

強力なだけリウマチに付随して発症する、例えば関節内の滑膜がモヘアの生地のように毛羽立っていたものが、たちまち元になるようなのです。

劇的な効果があるもののかなり多くの患者には副作用が出て、使えなくなるリウマチ患者が出ました。

それも単なる発疹などではなく臓器に重篤な障害が起きるというものでした。

昨今は副作用が直ぐでなくても、長期に注射を継続していると、重篤な副作用が出ると警鐘を鳴らす医師が現れてきました。

 

リウマチを現代医学の最先端研究成果を取り込むことで、リウマチの治療を行える「手のひら先生スタイルのリウマチ治療」なら、リウマチを治すことが出来るのです。

その治療法は次回写真を載せて紹介いたします。

リウマチの生物製剤注射の間隔を一日伸ばしました

でもなんの痛みも起きません。

身体は順調に治っているのでリウマチの痛みは起きないのです。

西洋医学でも東洋医学でも今までのところ、リウマチの治療に決定的なものはありませんでした。

唯一お灸を使う先生方がリウマチの改善を図られて、リウマチ治療で患者さんが日常生活に支障がなくなるように、回復をしたという症例を数多く載せています。

鍼治療のみではリウマチを完治させたとか、完治寸前までに言ったとかいう症例は見たことがありません。
鍼灸師がリウマチの鍼治療例を載せていても、必ずお灸を施しているか、自宅で本人が行うよう指導しているかのどちらかです。

鍼治療には免役を調整しリウマチを治すほどの理論とツボはなかったからです。

前に書いたように人類はリウマチを克服したことはないのです。

抗リウマチ薬はありますが治すものではありません。

長年新薬・新薬と発売されて行きたのは、鎮痛剤だけだったのです。

それが生物製剤が発売された当初は狂牛病に感染する危険性が高いということで、なかなか普及しないだろうと思われていましたが、2,3年のうちに驚くほど普及しました。

おそらく担当医は危険性を感じていても患者の苦しむ姿をみて、生物製剤を使うようになったのも一因と考えます。

しかし生物製剤は当初から副作用が出ており、それが全身の臓器に現れたというデータが発表されました。

生物製剤の副作用はかなり強く出るようで、最初から合わない患者さんがかなりいるようです。

あれから20年15年ほど経過した昨年に、この副作用がすぐは出ないでも長期に使っていると、大きなダメージを身体に起こしていることを警鐘する研究成果が、奇しくも
同時に二人の医師から発表されました。

これは十分予測されたことではなかったでしょうか。

なぜなら訪れる患者さんに聞くと、医師の中にはなかなか生物製剤を進めるという方は、それほど多くないことがわかったからです。

地方の医師の中にはリウマチの薬は抗リウマチ薬と鎮痛剤までで、生物製剤に誘導することを控えている医師が多いのでは中と思います。

それは今挙げたような重篤な副作用を起こす危険性を感じているからではないでしょうか。

抗リウマチ薬も生物製剤もリウマチを発症させる原因である、免疫システムの異常を治すことは出来ないからです。

免役システムは全身に及びます。

足の先から頭の天辺まで侵入してくる外敵も、身体内部に起こる異常、例えば癌を認識し退治することをしている防御機構です。

この免疫システムは4億年以上の長い期間に人間に備えられ、築き上げられたシステムなのです。

たった4百年ほどの西洋医学ではその謎を読み解くことは出来ないのです。

それも薬で。

東洋医学の基本哲学では、このシステムは直接触れないで、壊すことなくそのシステムを修正していく構造にしてあったのです。

手のひら先生が研究の結果わかったのは、人間のシステムは適切な刺激を与えれば、正常な形に戻るシステムが有ったのです。

ただそれを二千年以上の間考えつくことなく今日に至ったというわけです。

自然治癒力」「ホメオスタシス」という訳の分からない人たちが考え出した、便利な言葉で片付けていたので東洋医学は進歩を止めてしまったのです。

免役は魚鳥哺乳類と進化してきたその時代ごとに、また変化をし人間を守ってきたのです。

その時代ごとに進化してきましたが、魚の時代の免役は自然免疫とか原始免役とか呼ばれますが、これも後の獲得免疫と混在して免疫システムは構築されています。

薬ではこれを簡単に修正することは難しいのです。

抗リウマチ薬や生物製剤は一つ一つもとの正常に戻すことは出来ません。

それでリウマチを起こしている免疫システムを、全く働かなくしてしまうものです。

素人目から見てもかなり乱暴なはなしでしょ。

無暴力主義とは違うのです。

ウィルスや細菌がもし入ってきたら、鳥インフルエンザウィルスのように強い毒性があるウィルスにかかったら、おそらく助からないでしょう。

リウマチの発症原因を故新潟大学安保徹教授は、長時間の立ち仕事を上げていました。

現代は環境的にも様々な悪要因が存在します。

添加物  遺伝子組み換え食品 汚れた空気 カフェインなどの交感神経を常に興奮させるカフェインの過度な摂取 糖分の過剰 等々様々な免役を壊す要因が存在します。

現代では生活に組み込まれていて避けようのない、様々なものが存在するのです。

その中で免疫システムを正常に維持するには、いわゆる健康法を常に意識していかなければならないでしょう。

事務で身体を鍛えたとしても、免疫システムを高いところで維持することは、難しいかも知れません。

私の「手のひら先生スタイルでは」3箇所のツボで免役を正常に戻す操作をしています。

補助としてもう2箇所、一つはリンパ球を産生するところを調整、一つは脳の免役を正常に保つところを刺激し、免役システムを根本から治すことをしています。

生物製剤は強い薬なので細心の注意を払って、徐々に軟着陸するように指導していますが、1日2日と伸ばしていくしか方法は無いでしょうね。

リウマチは体の免疫システムだけの異常なのか?

リウマチ患者70万人います。多いですよね。
iPS細胞で次々と不治の病だった半身麻痺などが、治り始める時代に、6000年以上の間人間はこの忌まわしいリウマチに苦しめられてきました。もし治るのなら70万という人がすべて幸せになるはずです。

リウマチの痛みは打撲や切り傷の痛みと異なり、全身に及ぶ炎症と耐え難い痛みに24時間苛まれるものです。
これが消えたら少なくとも普通の状態に戻れたなら、これがリウマチ患者さんすべての望みだと思います。

リウマチ患者が求める方法は、少しづつでも良いので改善していく方法だと思います。
しかし現在世界中に探しても、リウマチの原因を根本から治す方法はないのです。
あるのはとりあえず痛みを抑える方法か、原因であるリンパ球の働きを抑える、
免疫抑制剤か生物製剤などの対症療法薬だけになります。

幸いなことに今の日本には鍼治療があります。
副作用もなく根本治療ができる鍼治療が存在するのです。
それが「手のひら先生が行っている、手のひら先生スタイルのリウマチ治療です」

驚かれるかも知れませんね。
鍼治療は腰痛肩こり専門のち療法としか、今も昔も日本人には思われていません。
しかし韓国で生まれた高麗手指鍼の潜在能力を引き出し、独自の方法で理論も治療法も進化させた、「手のひら先生スタイルは」今までの鍼治療を遥かに超えたものです。

リウマチの原因は現代医学ではほぼ解明されました。
しかしリウマチを根本から治す方法は、現代医学にはありません。

リウマチは克服されたというような文字が、ネットには見られます。
早期発見早期治療がリウマチに効果的である、このような文字も踊っています。
しかしリウマチを早期に発見することは、様々な検査方法が出て来た現在も難しいことです。

たとえ診断してもリウマチの発症原因である、免役を整えることは難しいのです。
難しいので免役自体の働きを抑え込んでしまおう、これが西洋医学での唯一の対策であり薬になります。

手のひら先生は自身の研究に西洋医学で研究されたリウマチの原因、「免疫システムの異常」を正常化させる方法を
考えました。

 

新しい治療法に飛び込むのはなかなか勇気がいることでしょうね。
でも手のひら先生スタイルは今始めた鍼治療方法ではありません。
その最初はもう20年以上前から始まっていました。

免役を整える最高難度の方法は「がん患者」に対するものです。
少数例ですが末期と宣告された患者を完治させたのは、実はリウマチ患者に処方していた免役を整える方法でした。


リウマチも癌も免疫疾患に属するものなのです。

 

現在はその時行っているものと基本は同じです。
ただ考え方は遥かに進歩しており治療する箇所も、遥かに多くなって治療法はほぼ完成しています。

鍼治療を受けたことがない方は躊躇する事が多いでしょうね。
また腰痛肩こりで治療された方は、まさか鍼治療でリウマチが治るとはイメージしづらいかも知れません。

しかし人間の体は何億年もの時を経ながら、臓器も免疫システムも進化してきたのです。敵を攻撃するのが免役ですが自分の細胞が異常になって癌細胞になっても、それを認識しく激するのも進化した免役システムなのです。

このメカニズムが狂ったとしても本来備わった修復する装置は、人間の進化の中で出来上がっていたのです。鍼灸の歴史二千年の中では今までにこのことに気がついた人は殆どいなかったのです。

リウマチをハリで治すことは伝統的な鍼治療も、近年発明された様々な鍼治療法でも不可能です。何故かと言うと免役を整える方法がないからです。

 

いやいや二千年の鍼の理論には当初から免役の概念は有ったのだ、ということは私も理解しています。それが経絡治療方とか根本治療を標榜する伝統的はなり治療です。
でもそのくらいの程度ではリウマチを治すことは簡単ではない、というよりも不可能なぐらい力のないものなのです。

それはピンポイントで免役を調整するツボがないからです。


免役理論がないのは二千年前の古典をただ踏襲するだけだったので、進歩がまったくなかったからです。医学生理学を鍼灸理論の中に活かせる、そのような考え方がなかったし今もないのです。

 

リウマチは簡単には治りません。
しかし治療を受けた方ならば改善していくことを毎回実感されていきます。

理論に裏付けられた治療法だからです。

 

ぜひ症例をご覧になって試されてはいかがでしょうか?
実際の症例は「手のひら先生のリウマチ治療」でご覧になれます。

10回ぐらいすると鍼の効果が出始め脳がリラックスするので、患者さんは椅子に座って居眠りを始めます。
20回ぐらいすると血液検査数値が変化してきます。
それでこの治療法を評価されたなら、オーリングテストの結果を信じながら薬を減らすことになります。

30回ぐらいが次の目安になります。治るというのではありません。かなり身体の改善が図れると、患者さんが
治療の回数を勝手に減らしたりすることになります。
遠隔地から来られるので治療に来るのに心が疲れて来るのでしょうか。

リウマチ発症原因を過労と言われたのは、故新潟大学安保徹教授でした。
治療中は身体の養生が大事な要素になるはずです。

今現在は私はリウマチをより早く確実に治すために、研究書を参考にしながら脳と免役の関係を調べています。
そのために1箇所脳神経と密接に結びついているツボを見つけ、その調整を始めています。
免役度チェックでは今までにないほどの効果が出ています。

もしかしてリウマチは脳の免疫システムという考え方に密接に関連するかも知れません。

手のひら先生のホームページです。「手のひら先生のリウマチ相談室」

リウマチと脳の免役について考える

現在読んでいる

www.amazon.co.jp

 

 では、免役と関係するのは、身体だけではなく脳も入れなければならないことが書かれています。

今までは身体のなかの免役とそれに関係するツボに、研究と治療を集中していました。

自然免疫 獲得免疫 に関係するツボとその調整、これだけでも従来の鍼治療などリウマチに関係するものより、遥かに良い成果を上げてきました。

しかしそれだけでは回復速度に物足りない、完璧なものとは感じていませんでした。

更に研究を重ねていく中で免役を担うリンパ球を生み出す。血液幹細胞の異常を調整しないとならない。

それには細胞分裂の際に働くテロメアを、一定の長さにしていくための調整が必要と考えました。そこではもうその答えは揃っているので、ツボの選定は簡単なことでした。

しかい上記の本に触発され、リウマチの原因である免疫システムの異常を、もとに戻し完治に至るには今ひとつ大きな山を越さねばならないのか?

まだまだ人間の仕組みは奥深く複雑であることを知りました。

当たり前な話人間の歴史は600万年以上あるわけで、そこであらゆる環境に適応するように、工夫し変化してきた免疫システムを薬などで簡単に変えることは出来ないのです。

また身体だけで出来上がっているを開けではないし、脳だけでもないことは自明なのですが、なかなか人間にはそこにたどり着けないでいるのでしょう。

次回はどのようにして今一つの山、脳の免役に対処するようにしたか、手のひら先生の考え方をお話しましょう。

既にリウマチ患者さんには新たなアプローチは試しています。

目に見える結果はでていませんが、オーリングテストなど鍼灸師が使う方法では、今までにないような成果が上がられるのではないかと思われます。

 

 

リウマチはここまで治療しないと治らない

手のひら先生スタイルのリウマチ治療として、高麗手指鍼を進化させてきました。

安保徹新潟大学教授が、リウマチの原因は原始免疫リンパ球であるとし、世界で初めて発見したことは皆さんご存知のことでしょう。

長い間それこそ紀元前から人類が苦しんでいた、リウマチの原因が見つかったのでした。

しかしリウマチ患者が苦しむのは、この原始免疫だけではないことを、研究され発表されたのはつい最近のことで、東京大学高柳教室でした。

 

人間の免疫は進化して獲得免疫と呼ばれリンパも、おそらく抗リウマチ薬薬などの影響か、異常になっています。

リウマチ患者はこのことにも、また苦しむ事になります。

東洋医学と言っても漢方薬の世界では「痺証」として、リウマチは千年以上扱われて来ました。

東洋医学の中では免疫の概念は有ったものの、今日のようにリンパ球までの分析は勿論出来るはずもありません。

鍼灸治療の分野でのリウマチ治療は、どの程度前まで遡れるか分かりません。

日本でリウマチ治療が文献として現れるのは鍼灸真髄でしょうが、これは整体とお灸の話なので除外します。

それ以降にリウマチの鍼治療はどのようなものかというと、関節が腫れたり熱を持ったり、やがて曲がったりすることから、骨の病気として取り扱われました。

骨は腎臓と関連するので、腎の経絡の調整と腎臓のツボに鍼を施すことでした。

しかしこれではリウマチを鍼で治すことは難しく、鍼を施す他にお灸を据えることで効果を上げていました。勿論灸師の方にはお灸のみで成果を上げていた文献はあります。

いまテレビで活躍している立川志らくのおじいちゃん、深谷伊三郎師の「お灸で病気を治した話」には、治療のエビソードが載っています。

 

「手のひら先生のリウマチ治療」として研究してきて、治療理論を完成し考えると、リウマチは従来の鍼では何も治せない効果を上げることが出来いないと分かりました。

鍼治療ではリウマチを治すまでの免疫調整力はない。

それを調整するツボも経絡理論もないのです。

勿論影響ある箇所は関節であり、全身に及ぶ症状でもありますが、それは腎臓のみと関連することではないのです。免疫システムの異常に関わる疾患です。

 

ここまでは最近の治療の理論でした。

しかし免疫疾患であるなら免疫異常が原因で起こる疾患には、どのようなことが起こっているのかを調べました。

すると癌なども発症の原因が、細胞分裂におけるDNAコピーがうまくいかないことが言われています。その原因は、テロメアの減少が関係していると言われてきました。

ネットで調べたところ「全身性エリトマトーデスにおけるリンパ球のテリオメラーゼ活性及びテロメア長の異常」に出会いました。

また「全身性エリトマトーデス患者の末梢血リンパ球におけるテロメラーゼおよびテロメア長の解析」。

このことからテロメアの活性もリウマチ治療には重要な要素と考えました。

気がつけばすぐ治療に活かせるのが「手のひら先生スタイルのリウマチ治療」です。

早速患者さんに治療を行いました。

今までの治療法でも十分すぎるほどの改善度合いでしたが、それ以上の驚くほどの免疫が改善されたのです。それとともに治療効果の判断に、患者さんがリラックスして眠気を催したかどうか、を基準にしています。

治療期間中では眠けが出るか否かは、治療が効果が出てきたときにおそらく脳がリラックスすることで、でてくる現象と捉えています。

完治に近くなるとこのことは起きなくなります。

なかなか短時間でも寝ることのなかった患者さんも寝たのです。

勿論治療後に計測するオーリングテストでの免疫度も完璧な正常度になっていました。

「手のひら先生のリウマチ治療」は、これで理論も治療する方の感覚も、完璧な完成にたどり着いたと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

リウマチはここまで治療しないと治らない

手のひら先生スタイルのリウマチ治療として、高麗手指鍼を進化させてきました。

安保徹新潟大学教授が、リウマチの原因は原始免疫リンパ球であるとし、世界で初めて発見したことは皆さんご存知のことでしょう。

長い間それこそ紀元前から人類が苦しんでいた、リウマチの原因が見つかったのでした。

しかしリウマチ患者が苦しむのは、この原始免疫だけではないことを、研究され発表されたのはつい最近のことで、東京大学高柳教室でした。

 

人間の免疫は進化して獲得免疫と呼ばれリンパも、おそらく抗リウマチ薬薬などの影響か、異常になっています。

リウマチ患者はこのことにも、また苦しむ事になります。

東洋医学と言っても漢方薬の世界では「痺証」として、リウマチは千年以上扱われて来ました。

東洋医学の中では免疫の概念は有ったものの、今日のようにリンパ球までの分析は勿論出来るはずもありません。

鍼灸治療の分野でのリウマチ治療は、どの程度前まで遡れるか分かりません。

日本でリウマチ治療が文献として現れるのは鍼灸真髄でしょうが、これは整体とお灸の話なので除外します。

それ以降にリウマチの鍼治療はどのようなものかというと、関節が腫れたり熱を持ったり、やがて曲がったりすることから、骨の病気として取り扱われました。

骨は腎臓と関連するので、腎の経絡の調整と腎臓のツボに鍼を施すことでした。

しかしこれではリウマチを鍼で治すことは難しく、鍼を施す他にお灸を据えることで効果を上げていました。勿論灸師の方にはお灸のみで成果を上げていた文献はあります。

いまテレビで活躍している立川志らくのおじいちゃん、深谷伊三郎師の「お灸で病気を治した話」には、治療のエビソードが載っています。

 

「手のひら先生のリウマチ治療」として研究してきて、治療理論を完成し考えると、リウマチは従来の鍼では何も治せない効果を上げることが出来いないと分かりました。

鍼治療ではリウマチを治すまでの免疫調整力はない。

それを調整するツボも経絡理論もないのです。

勿論影響ある箇所は関節であり、全身に及ぶ症状でもありますが、それは腎臓のみと関連することではないのです。免疫システムの異常に関わる疾患です。

 

ここまでは最近の治療の理論でした。

しかし免疫疾患であるなら免疫異常が原因で起こる疾患には、どのようなことが起こっているのかを調べました。

すると癌なども発症の原因が、細胞分裂におけるDNAコピーがうまくいかないことが言われています。その原因は、テロメアの減少が関係していると言われてきました。

ネットで調べたところ「全身性エリトマトーデスにおけるリンパ球のテリオメラーゼ活性及びテロメア長の異常」に出会いました。

また「全身性エリトマトーデス患者の末梢血リンパ球におけるテロメラーゼおよびテロメア長の解析」。

このことからテロメアの活性もリウマチ治療には重要な要素と考えました。

気がつけばすぐ治療に活かせるのが「手のひら先生スタイルのリウマチ治療」です。

早速患者さんに治療を行いました。

今までの治療法でも十分すぎるほどの改善度合いでしたが、それ以上の驚くほどの免疫が改善されたのです。それとともに治療効果の判断に、患者さんがリラックスして眠気を催したかどうか、を基準にしています。

治療期間中では眠けが出るか否かは、治療が効果が出てきたときにおそらく脳がリラックスすることで、でてくる現象と捉えています。

完治に近くなるとこのことは起きなくなります。

なかなか短時間でも寝ることのなかった患者さんも寝たのです。

勿論治療後に計測するオーリングテストでの免疫度も完璧な正常度になっていました。

「手のひら先生のリウマチ治療」は、これで理論も治療する方の感覚も、完璧な完成にたどり着いたと言えるのではないでしょうか。